Glass coating not only on the car body
but also on the helmet
ボディ同様ヘルメットも至高の輝きに。
上品な濡れたようなツヤでヘルメットを守ります。
シールドへの施工は自己責任となりますが(ムラ等になった場合、視界が悪くなるため)施工後の水弾きは下記動画のようになります。
※必ず視認性に影響のない事をご確認ください。
排気ガスや虫の死骸、花粉のようなこびりつき汚れが付きやすいヘルメット。
そんな汚れも、簡単に落としやすくします。
シールドなどの付属品を外します。
この時、必要であれば液剤が付着してはいけない部分をマスキングテープで養生してください。
ボディー同様カーシャンプーでヘルメットを洗浄します。
塗布できるように完全に乾かします。
塗布ボディと同様、ピカピカレインforMotorcycleをスポンジに3滴程度つけ、薄く伸ばして塗ってください。
施工面に触れないようマイクロファイバークロスで拭きあげます。
色々な角度から見て、ムラがないか確認しましょう。