2016.3.15大雨でも視界良好！動画で説明、窓ガラス専用コーティング
「大雨の日の高速道路で視界が悪く、事故にあいかけた」、「窓の水切れが悪く、ワイパーを常に動かしているので煩わしい」なんて事に出くわした覚えはありませんか？これから紹介するアイテムは、そんなあなたの悩みを一発で解消する窓ガラス専用コーティングです。
圧倒的な水捌け！！窓ガラス用コーティングの常識を変えた滑水性能
「水が滑る。」文字通り、窓ガラスにかかった水が滑る様に捌けていく様子を謳っています。車を運転する際、水捌けが最も求められる部分。それはボンネットでも、ルーフでもありません。直接、運転中の視界に影響を及ぼすフロントガラスなのです。我々は、今までの販売実績から頂いたお客様の声、要望を真摯に受け止め、そして長年の歳月をかけて新商品の開発に成功しました。その名も、「ウィンドウピカピカレイン」。通常、撥水性を謳った商品は粒の大きさや形を重要視しますが、このウィンドウピカピカレインは、「いかに水敵がガラスに残らないか」に焦点を置きながら開発されました。
実験動画～ウィンドウピカピカレインBEFORE & AFTER～
上の動画を見て分かる様に、画面左側がガラス素地の状態（何も施工していない状態）、右側がウィンドウピカピカレインを施工した面になります。実験動画では、効果を分かりやすくするため、フロントガラスの上から、水をかけています。
いかがでしょうか。各々の背景に違いはあるものの、画面左側の面は、水がまとわりついてなかなか捌けませんが、画面右側、ウィンドウピカピカレイン施工後の面は、水が滑る様に流れていくのが分かります。
こんなところにも塗れるの？！ウィンドウピカピカレインの特徴
先ほどはフロントガラスに施工した後の効果を見て頂きましたが、もちろん、サイドガラス、リアガラスでも同様の効果が見込めます。ただ、フロントガラスとは違い、地面に対してほぼ垂直なので、水捌けの心配はあまり要らないかもしれません。また、ウィンドウピカピカレインはサイドミラーにも施工が可能です。施工後は、フロントガラス同様、抜群の水弾き、水捌け効果が期待出来ますので、大雨の日の運転でも視界が安定しています。
簡単5ステップ！誰でも出来る！ウィンドウピカピカレインの施工方法
こんなに効果的な商品は、施工店にいるコーティング施工のプロしか出来ないんじゃないの？と思われるかもしれません。しかし、ピカピカレインがこだわる点は、商品自体の効果はもちろん、誰もが自宅で簡単に使える手軽さにあります。以下に説明をします。
洗車
ガラス表面の汚れを落として下さい。水分は完全に拭き取ります。
※雨シミが付着している場合は、完全に除去して下さい。
※他社コーティング剤を使用している場合は完全に除去して下さい。
液剤の準備
本品のフェルト面を下向けにして、両側の羽を強くつまむとパチッと音がして、溶剤がフェルト面に染み出ます。
※溶剤が垂れることがありますのでボディに付着しない様にご注意下さい。
施工
ガラス面に塗布して下さい。上下左右に塗り残しがないように重ねて塗って下さい。
拭き上げ
ガラス全体に塗り終えたらすぐに乾いたマイクロファイバークロスで拭き取って下さい。
施工完了
洗車に関しては、自宅に場所がある方であれば全く問題ありません。仮に場所が無ければ、ガソリンスタンドで洗車を頂き、自宅の駐車場でウィンドウピカピカレインを施工頂いても結構です。商品の使用方法に関しては、出来る限り完結に作業が出来る様に工夫に工夫を重ねているため、コーティングが初めての方でも簡単に塗る事が可能です。
いかがでしたでしょうか。運転中の視界に不便を感じた方は、是非一度お試し頂ければと思います。
