2017.11.28BMW乗りの方にも必見!大切なバイクにもガラスコーティングを!

バイクの最適な手入れ方法って?

これまでのブログの記事では、全て車に対してのお手入れ方法等をご紹介してきました。

バイク乗りの皆さま、お待たせいたしました!
今回は必見のバイクのお手入れ方法をご紹介いたします!

ツーリング等によく行かれる方は、もしかしたら車に乗られる方よりも走行距離があるのではないでしょうか。

長い年月の間に、時には悪天候のなか、どこまでもどこまでも長い距離を一緒に走ってきた自慢のバイク。

そんな愛車(バイク)への愛情はひとしおでしょう。

しかしながら、どれだけ大切にしていても経年劣化の影は忍び寄ってきます。
さらに、原因は排気ガスや砂・埃・雨…等と様々ですが、
走れば走る分だけバイクにダメージを与えてしまっているというのが現状です。

「これまでの走り混み具合がわかる姿も、味があって良いんだよね!」という方も
もちろんいらっしゃるかもしれません。

ですが大半の方は、できることならば長い間きれいな状態で愛車(バイク)を保ちたい、という思いが強いのではないでしょうか。

たくさん走らせたい…でもバイクはきれいな状態を保ちたい…
そんなジレンマを少しでも解消するためには、バイクのお手入れは欠かせません。

「バイクに最適な手入れって一体どんなものだろう?」
「車と全く同じで良いのだろうか?それともバイクならではの方法があったりするの?」


このように疑問に思われるかもしれません。

もちろん、車とバイクは違う乗り物なわけですから、自ずとお手入れの方法も変わってきます。実際に、ガラスコーティング剤をはじめとするバイク専用の商品も存在しているくらいです。

それでは、これからバイク専用のガラスコーティング剤を筆頭に、
洗車や下地処理までにいたるお手入れの方法を紹介していきます!

ガラスコーティングで最上のお手入れを!

車ならよく聞くけど、バイクにガラスコーティングってあまり聞かないなあ、という方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、バイク用ガラスコーティング剤は種類も少ないです。
しかし、実際はバイクにこそ!ガラスコーティングを施工していただきたいです。

バイクにガラスコーティングが合う理由って??

下記には、バイクにガラスコーティングを施工するメリットを記載しています。

1.艶アップ

車と同様、バイクにガラスコーティングを施工すると全体的な艶がアップします。
ピカピカレインのガラスコーティングはホイールやマフラー部分にまで施工できますので
車体全体が塗れたような、高級感のある、艶のベールで被われます。
また、水はけもよくなり、拭き上げが楽になるので、洗車の時間短縮にもなります。
いつもきれいな状態でバイクを維持できますね。

2.防汚力アップ

雨の日も野ざらしにされることが多いバイク。
雨の中でも乗るよ!という方も多いのではないでしょうか。

そうすると、どうしても汚れが目立ってしまいます。

ガラスコーティングを施工していれば、疎水の力により、汚れが固着しにくく、雨と一緒に流れていきます。

もし汚れてしまっても、簡単に洗い流すことができます。
もちろんヘルメットにも施工できるので、ヘルメットのお手入れも楽になります。

また、ピカピカレインのガラスコーティングはガラス被膜の硬度が高く、
服と擦れることでおきる、小傷等もつきにくくなります。
完全硬化後は、完全無機質なガラスとなりますので、錆や樹脂パーツの劣化も防ぎます。
ワックスや、ポリマーコーティングには、なかなかない特徴です。

3.耐久性

ピカピカレインのガラスコーティングは3年間の耐久があります。

バイクはライダーと車体が触れる部分が多いですが、ワックスと違いガラスコーティングだと
触れただけで、コーティング剤が服についたり、摩擦で落ちたりすることがありませんので安心です。ガラス被膜の耐熱温度も1200度ですので、マフラー等に施工しても、熱で落ちる心配もありません。

比較するとDIYガラスコーティングがコスパ最強!

ガラスコーティングがいいのは理解できたけど、費用が問題…という方は
DIYでガラスコーティングをお勧めします!
ちなみに施工店にお願いすると、このぐらいの金額がかかってきます。
(あくまで目安です)

【施工店料金】
ヘルメット施工料金…約5,000円
1000cc以上…約62,000円
750cc以上~999cc以下…約55,000円
400cc以上~749cc以下…約53,000円
125cc以上~399cc以下…約49,000円
124cc以下(原付1・2種)…約47,000円

BMW車両…約52,000円~約80,000円

【DIY料金】
バイク用ピカピカレイン…4,980円

バイク用ピカピカレインなら、1本で、タンク・フロントフェンダー・フロントカウル・エンジン・マフラー・フロントフォーク・スイングアーム・ハンドル周り・フレーム・シートカウル・ホイール・ヘルメット

全て施工できます。(ゴム部分・ガラス部分は使用不可です)

もちろん、DIYだと洗車から施工まで自分でしなければなりません。
手間がかかるなあ、という方は施工店での施工をおすすめしますが
施工範囲も少ないですので、費用面も考えると、ご自分の手(DIY)で施工することをおすすめします♪
半日もあれば、洗車~施工までの作業を一人で、完了することができます。

ガラスコーティングを施工すると車体の保護&艶アップになりますが
やはり、日々のメンテナンスは大切です。
次の章では、定期的な洗車やメンテナンスについて記述します。

いいことだらけ!定期的な洗車

バイクは、排気ガスや砂・埃・雨等によって汚れていきます。
バイクに乗る頻度や乗る場所によっても異なりますが、やはり車と同じように
定期的な洗車をお勧めいたします。

また定期的な洗車は、バイクを美しくするだけではありません。
洗車時にバイクを隅々までチェックすることで、

・ボルトの緩み
・キズ、錆、ひび割れの有無
・オイル漏れ
・タイヤの摩耗・劣化具合

といった普段乗っているだけじゃ気づかないバイクの状態も点検できて、
まさに一石二鳥のメンテナンスなのです。

バイクの洗車といえば、市販のクリーナーで水なし洗車をする方もいらっしゃいますが、
ガラスコーティングを施工する前は、必ず水を使って洗車をしてください。

パーツのどの部分までガラスコーティングを施工するかにもよりますが、
汚れが残っているボディにガラスコーティングを施工してしまうと、
汚れも一緒にコーティングして閉じ込めてしまいます。

愛車を美しくするはずが、汚れや水垢を閉じ込めてしまうことになると逆効果になるので
必ずしっかり水洗いしてくださいね。

水洗い洗車は、普段手が届かない部分もしっかり洗うことができるので、
日頃の走行で奥の隙間についた汚れなんかもきちんと落とすことができますよ。

それでは水を使ったバイクの洗車について、順を追って説明していきます!

【バイクの水洗い洗車について】

※洗車の前に注意すること
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バイクを洗車する前に行う大切な準備が防水措置です。
パーツがほぼむき出しになっているため、防水しないと故障する恐れがある、
キーシリンダーやマフラー、電装系パーツやシート裏等、水を侵入させたくない部分には、
マスキングテープやサランラップ、ガムテープ等でしっかりマスキングをし、防水措置を行いましょう。

(1)まずは水をたっぷりかけてボディに付着した汚れを落とす

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しっかりと防水対策をした後は、バイクに水をたっぷりかけて、ボディに付着した汚れを簡単に落とします。
細かい溝の隙間等はホースの水圧を強めに調節して一気に吹き飛ばしたりと、なるべく水だけで落とせそうな汚れは、
ここでしっかりと落としてしまいます。

(2)シャンプーを泡立てて優しく洗車

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ピカピカレインカーシャンプー(バイクにもご使用いただけます!)を泡立て、バイクの上部から洗っていきます。
強く擦ってしまうとキズの原因にもなりますので、マイクロファイバークロスで優しくなでるように洗っていきましょう。
手が届かないような細かい部分は、クロスの端部分を利用したり、やわらかい歯ブラシを使用してみてもいいと思います。

(3)泡を残さないようたっぷりの水で流し、拭き上げる。

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隅々までしっかり洗ったら、水をたっぷりかけて泡を残さず流していきましょう。

洗い流しが不十分だと、洗剤が車体に残りバイクを傷める原因にもなりますので、
(1)と同様、細かい溝の隙間等もチェックして、完全に流しきってください。

流しきった後は、乾いたマイクロファイバーやセームで、バイクに付着した水分を拭き上げ・乾燥させていきます。
(吸水面積の広いピカピカレインマイクロファイバーセームがおすすめです!)

パーツの奥に溜まった水は、車体を揺らしたり、マイクロファイバークロスの端を利用したり、
エアスプレーを噴射し、水を追い出したりすると除去しやすいかと思います。

どうしても早く乾燥させたい場合は、エンジンをかけ少しだけ走行するのも手段のひとつです。
ただ走行後に、軽くボディの拭き上げをしていただくのと新たな汚れの有無のチェックは忘れずに…。

これでおおまかな洗車の流れをイメージできたかと思います。

そして、
最後に忘れてはいけない注意事項がひとつ!
シャンプーで隅々まで洗車すると、チェーンや稼働部分に必要な油分やグリスまで洗い流してしまうことがあります。
注油を忘れて、次回走行してしまうとパーツの摩擦で消耗が激しくなり、部品の寿命を縮めてしまったり、
思うようにスピードがでなくなったりしてしまう恐れがあるので、
必ず注油をしていただくようにお願いいたします。

ガラスコーティングその前に!ひと手間かけて更なる効果を手に入れよう!

ガラスコーティングを施工する前に行う下地処理は皆さまどのように行っていますか?

新車や中古車…お車の状態によっても手順や手間も変わってきます。
ガラスコーティングの施工は簡単ですが下地処理は案外時間を取られるものです。
下地処理は面倒くさい…そう思われるかたも少なくありません。

しかしそこで下地処理をせずに施工してしまうと施工後の完成度に大きく影響があります。

BMWやバイクに乗っていてガラスコーティングをお考えという事は
こだわりがあるのではないでしょうか。

●下地処理の重要性・メリット

汚れた状態のお車を想像してみてください。
まずは当然洗車をしますよね。

しかし洗車しても落ちない汚れや水垢が付いています。
そしてそのままガラスコーティングをしたとしましょう。

そうしますと、このまま汚れを一緒に閉じ込めてコーティングしてしまいます。
このような状態ですとせっかくガラスコーティングをしたのに十分な効果が発揮されません。

塗装面に付着物が残っていると、ガラスとの密着度が弱くなりコーティングの性能が落ちてしまう恐れがあります。

また、新車や洗車後一見綺麗に見える車でも、
細かい埃や砂など目には見えないものが付着している可能性があります。

こうした下地処理を行う事でガラスコーティングが100%の効果が発揮されるのです。

●下地処理の手順

STEP:1 手洗い洗車

まずは基本の洗車から。
マイクロファイバークロス等の柔らかい布でしっかり泡立てて車を洗っていきます。
この際に使用するカーシャンプーは中性がオススメです。

ピカピカレインカーシャンプーも成分は中性となっておりますので、
お持ちでない方は是非ご検討くださいませ!

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【ピカピカレインオリジナルカーシャンプーはこちら】

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【マイクロファイバークロスはこちら】

STEP:2 鉄粉除去

次にボディに刺さった鉄粉を除去していきましょう。
洗車後、キレイになったように見えてもボディを触ってみるとザラザラ…
この正体は鉄粉です。

そのまま放置してしまいますと酸化してしまい大切な愛車を傷つける恐れがあるので
きちんと処理をしましょう。ねんどや鉄粉除去剤を使用して取り除くことができます。
鉄粉除去後も再度水で洗車しましょう。

STEP:3 水アカやウォータースポットの除去

洗車では落としきれなかった水アカやウォータースポットは
イオンデポジット除去剤を使用して取り除きましょう。

水アカ等が付着したままコーティングしてしまいますと、簡単には取り除けなくなるので
要注意です!

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【ピカピカレインイオンデポジット除去剤はこちら】

STEP:4 コンパウンド

コンパウンドはボディを研磨することによって車をキレイにします。
小傷や水アカ、ウォータースポットなど大体の悩みはこれで解決できます。

気になる傷も無く水アカも広範囲に及ばない場合はイオンデポジット除去剤で、
傷も水アカも両方無くしたい!という方にはコンパウンドが良いかもしれません。

新車にコーティングする場合も納車時にワックス等が施工されている事がありますので
そういった時は一度コンパウンドで全てを落とさなければなりません。
車をすっぴん状態に戻すためには必要不可欠な工程となってきます。

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【ピカピカレインコンパウンドはこちら】

STEP:5 脱脂

こちらも非常に大事な作業、脱脂です。
車の塗装に付着した油分を取り除く工程です。

油分を取り除く事でガラスコーティングをよりボディとの密着度を上げ、
定着しやすくなります。新車の場合でも脱脂をする事をオススメ致します。

脱脂剤の選ぶポイントと致しましては、
主に成分がアルコール系と石油系のものと2種類あるのですが、
ピカピカレインを施工の際は、ピカピカレインと相性の良いアルコール系の脱脂剤をご使用いただくことをお勧め致します。

ガラスコーティングに合った成分の脱脂剤を使用しましょう。

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【ピカピカレイン脱脂剤はこちら】

以上で大体の下地処理が完成となります。
このひと手間を加えることで仕上がりにも大きな差が出ますので、
ガラスコーティング前は労力を惜しまずしっかりとやっていきましょう!

施工する際のポイントと致しまして、
コンパウンドを使う際、広範囲に及ぶ場合は手磨きだとかなり時間と体力を消耗する大変な作業となってしまいますので、できる限り電動ポリッシャーを使用して磨きましょう。

全てをきっちり守らないと施工できないという訳ではありませんが、
こだわればこだわる程、美しい仕上がりになるので自分のできる範囲でチャレンジしてみると良いかもしれません。

これで完璧!バイクのガラスコーティング施工方法!

下地処理もばっちり終わらせたら、次はいよいよガラスコーティングに取り掛かりましょう!
ガラスコーティングは事前に工程を把握しておくことがとても大事です。
闇雲に取り掛からず、必要な道具や環境を揃えて臨みましょう。

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まずは【必要な道具一覧】です。

ピカピカレイン for Motorcycle
・洗車/拭上用のマイクロファイバークロス数枚
・バケツ
ピカピカレインシャンプー(または市販の中性シャンプーor洗剤)
ピカピカレイン脱脂剤(あれば)
・マスキングテープ
・パーツをばらしたい方はドライバー等の工具

これらを用意して施工に移りましょう!

(1)洗車

車と同様、施工前の洗車はとても重要です。新車でも必ずしてください。
ブラシやスポンジ等は使わず、マイクロファイバークロスで洗車していきます。

バケツに水を1/3~2/3程いれてシャンプー液を加えます。
(ピカピカレインシャンプーの場合はキャップ1杯~2杯程)
シャワータイプのホースがある場合はシャワーの勢いで、無い場合はマイクロファイバークロスと手でかき混ぜてシャンプーをしっかり泡立てましょう。
泡をマイクロファイバークロスですくう様に持ち上げて車体につけて丁寧に洗車していきます。

バイクはパーツが細かく、水と相性の良くない箇所もあります。
洗車の際は、キーシリンダーやマフラー、電装系パーツ等、水を侵入させたくない部分にマスキングをして防水対策を行いましょう。
マスキングの仕方についてはこちらをご覧ください(Google検索)
また、チェーン部分はマスキングができませんがあまりごしごしと洗わないようにしましょう。

最後に水で泡をしっかり洗い流して、乾いたマイクロファイバークロスで水分を完全に拭き上げましょう。

(2)水切りと乾燥

「さっきクロスで拭き上げたのに…?」と思われるかもしれませんが、
この工程は、ピカピカレインガラスコーティング剤を施工する際にとても大事です。
仕上がりにも影響しますので、面倒くさがらずにやりましょう。

様々なやり方がありますが、自分にとって最もやり易いものを選びましょう。

・エンジンをかけて軽く走る。
⇒一番手っ取り早く水気が切れますが埃やゴミが付着することもありますので、降車後はマイクロファイバーでさっと全体を拭き上げましょう。

・車体を傾ける、揺らす。
⇒原始的な方法ではありますが、これである程度の水気はカットすることが出来ます。

・一日置く
⇒こちらも大幅に水気をカット出来ますが、大気中の埃等が積もる恐れがありますので、出来ればカバーやシートを上からかけておきましょう。

・エアガン
⇒日頃DIYを嗜んでいても所持している方は極わずかかと思いますが、もしエアガンがあれば細かい隙間の水気も瞬時に飛ばせます。是非活用してください。

(3)ピカピカレイン塗布&拭上

ここまで来てやっとピカピカレインガラスコーティング剤の施工開始です!

【施工前に注意する点】

■ピカピカレインはチェーン部分、ブレーキ回り、シールド(見えにくくなります)、
タイヤ等のゴム部分、ガラス/ミラー、へは施工出来ません。ご留意ください。

■施工するときは、広範囲を一気に塗るのではなく、各パーツごとに塗布・拭上することをお勧めします。

1.)まずピカピカレイン for Motorcycleをスポンジに5滴程度つけます。
※初回のみ滑りが悪いので多めにつけます。
その後は作業中にスポンジが引っかかる度に3滴程追加してください。

2.)ボディにスポンジで、 薄く伸ばして塗ってください。
同一方向に伸ばすと綺麗に塗布できます。
この時、一度に広い面積を塗ってしまおうと思わず、ボンネット半分程の面積を意識して塗布しましょう。

3.)塗布した部分をすかさず付属のマイクロファイバークロスで拭き上げてください。
ワックスのように 時間をあけてはいけません。
ムラになってないか確認しながら、力をかけずパタパタと素早く丁寧に拭き伸ばしていきます。

4.)各パーツごとに塗布と拭上を繰り返して、全体を仕上げていきます。

(4)FINISH!

塗布完了です!この工程が一番簡単かもしれませんね。
最後にもう一度全体を太陽光の元でムラが無いかを確認して作業終了です。

この作業完了後12時間は洗車しないようにお願いします。
また、雨天や夜露等の水にも触れないようにしてください。
※万が一濡れたときは、マイクロファイバークロスで優しくすぐに拭き上げてください。

***

以上、ピカピカレインガラスコーティング剤の施工方法でした。

詳しい施工方法は下記の動画でも紹介しています!
是非施工前に一度確認してみてください。

トータルで考えると手間はかかるかもしれませんが、きっとピカピカの愛車を見ると疲れも吹き飛びますよ!

いつまでも新車のような輝きのバイクで走ろう!

ここまででお話したとおり、バイクにガラスコーティングを施工することで、
「汚れにくく」はなりますが、それは決して「絶対に汚れない」ということではないのです。
ガラスコーティングの持続期間もバイクの保管状況や走行頻度によっても変ってきてしまいます。

以上のことを踏まえると、やはり最後にモノを言うのは日々のお手入れなのです。

「ガラスコーティングだけでなく洗車や下地処理まで…全てやる時間が確保できない…」
「そんな暇があるのならもっとバイクを走らせたい!」

このように億劫になってしまう気持ちも充分にわかりますが、
もちろん全て行っていただけるのがベストではありますが、まずはその中から自分ができるものをしてあげるだけでも良いかと思います。それでも何もしないよりは随分と違いますよ。

手間をかけた分だけ、きれいな状態を保つことができるのです。
そう思えば、日々のお手入れも楽しくなってくるハズ…!

日頃から愛車の状態をチェックしてあげて、なお且つできる限りのお手入れによって
いつまでも新車のような輝きで愛車と走りつづけていきましょう。

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