2018.1.19車の傷消しに一番良いのはワックス?ガラスコーティング?

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車の傷を消したい!何を使えばいいの?

みなさん愛車のケアはどのように行っていますか。
定期的に洗車を行いワックスやコーティングを施工して拘っているという方も少なくないと思います。

日頃から大切にしている愛車。
大事にしているつもりでもいつのまにかついてしまうのがボディの「傷」

車をぶつけてしまったり擦ってしまったりした場合に限らず
意外にも日々の使用で車の塗装面に傷が付く機会は多いものです。
例えば走行中の飛石や砂や、洗車機に通した際に洗車傷がついてしまうなど原因は様々です。
どんなシチュエーションであれど大切な愛車に傷が付いている状態というのは好ましくないですよね。
施工店に依頼するほどでもない・・・でも傷を治したい・・とお考えの方も多いのではないでしょうか。

傷消しにはどんなアイテムが有効かを紹介していきたいと思います。

●傷消しワックス
傷消しワックスの中でも様々な種類があります。大まかな違いを説明していきます。

【固形タイプ】
→基本的にこちらは成分の中に研磨剤(コンパウンド)を含んでおらず、
傷をワックス成分で埋めることにより綺麗に見せるものです。

【半練りタイプ】
→基本的に成分は研磨剤を含んでいます。
研磨剤により傷を目立たなくし更にワックス成分で艶をして車を綺麗にみせられます。

【液体カーワックス(リキッドワックス)】
→主にポリマー系をベースとした物が多く
商品によって研磨剤入りのものとそうでないものがあります。
他のワックスと比べ施工性が良いのが魅力です。

【拭くだけシートタイプ】
→クロスにあらかじめワックス成分が含まれており、
拭き取り作業をすることで簡易ワックスがかけられるというものです。
こちらも施工性は大変良いですが持続性はそれなりといった印象です。

●液体コンパウンド
上記の説明でも出てきました、コンパウンドとは研磨剤の事です。
研磨することにより車のボディについた傷周辺をなだらかにすることで目立たなくする仕組みです。
傷の深さによって使用するコンパウンドの種類の判断をしましょう。
深めの傷を消したい場合は粒子が粗めなコンパウンドで磨き
その後細かい粒子の物で磨くという感じで用途を使いわけましょう。

主にワックスとコンパウンドを紹介しましたが、
特にワックスは様々なラインナップがありどれを選べばいいかが難しいかもしれません。
ここからさらに掘り下げて詳しく説明していきます。

傷消しワックスも成分によって実は効果が薄い?

傷消しワックスといえど、さまざまな種類があります。
そして成分によってはボディを傷めてしまったり、効果が薄いこともあります。
傷消しワックスの種類を理解し、使用する商品を選びましょう!

<傷消しワックスの種類>

■研磨剤入りワックス
研磨剤でボディを削り、傷を消すことができますが、深い傷は消すことができません。
削り落とすのでイオンデポジット等の汚れも一緒に落とすことができます。
強く塗り込みをしてしまうと、ボディに小傷を作ってしまうことがあるので力をかけての作業は控えましょう。
研磨でキズを消しているので、ワックスが落ちても、傷が目立たなくなります。
研磨とワックスがけを同時にできるので、作業的にも手軽ですが
使用するたびに、傷だけではなく、少しずつボディを削り落としています。
樹脂パーツなどへの使用は気を付けましょう。

種類としては純練り・半練り・液体タイプのワックスが多いです。

■研磨剤なしワックス
研磨剤が入っておらず、シリコン等の成分を傷に埋め込み、傷を目立たなくするタイプです。
傷を消しているわけでなく、見えにくくしているだけなので、ワックスが落ちるとまた傷が目立ちます。
研磨剤入りの純練りワックス・半練りワックス・液体ワックスより撥水性が強くでる商品が多いです。
ボディを削るのに抵抗がある方はこちらをおすすめします。
研磨成分がないため、イオンデポジットのような汚れは落とせません。

種類としては固形タイプのワックスが多いです。

<傷消しワックスの耐久性>

傷消しワックスは硬化型のコーティング剤のように耐久性がありません。
固形ワックス・純練りワックス・半練りワックス・液体ワックスの順に耐久性がありますが、
一番耐久性がある固形ワックスでも1か月ごとのかけなおしを推奨します。

<傷消しワックスのデメリット>

これはワックスでのデメリットとなりますが、ワックスをかけた後、長期間洗車等を怠ったり
ワックスを多量にかけてしまうと、酸化しボディにこびりつく原因となります。
このこびりつきはなかなか落とすのが難しく、ボディが痛むこともあります。
黒ずんだり、黄ばんだりするので、見た目もよくありません。
特にボンネットの隙間などにワックスが入り込み、酸化することが多いので注意しましょう。

<結局傷消しワックスってどうなの?>

結論として傷を消す、見えにくくするために傷消しワックスを使うのは
私はあまりおすすめしません…。
やはり綺麗に消えなかったり、何度も使用することでボディに負荷がかかります。
かといって傷埋めタイプでは、傷自体を消すことはできません。

傷消しをするのはコンパウンド単体での研磨が一番だと思います。
下記ではコンパウンドの研磨での説明を記述します。

これが最強!車の傷を消して艶を出す方法!

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ワックスで傷を消す=隠す・見えにくくするということは分かりました。
では、「傷を完全に消す」方法はないのか?と思われたかもしれません。

実は、傷を”消す”という点に関してはコンパウンドでの研磨が一番優れています。

コンパウンドというのは微粒子の研磨剤です。
製品によっては粗目~超極細まで粒子の種類があります。
研磨剤というと難しく聞こえますが、簡単に言うと木材等にかける「やすり」の液体版です。
スポンジ等に付けて手作業orポリッシャー等専用の機械につけて電動での摩擦にて作業していきます。

木の表面を薄く削って滑らかにするやすりと同じく、
傷をボディーの塗装面ごと、薄く剥ぎ取ることになるので浅い傷だと一緒に消えます。
(※尚、塗装の下まで深く入ったような傷は研磨でも流石に削り取るのは不可能ですのでプロに任せましょう)

また、【イオンデポジット】や【ピッチタール】、【鳥糞】等、
通常のシャンプーでは落とせないような頑固な汚れも削ぎ落すので表面(ボディ)が一度リセットされるといっても良いでしょう。

ただし、コンパウンドを使用しての研磨にもデメリットがあるので注意しなければなりません。

どんなに細目のものでも塗装やその上のクリアーを削ることになります。
この作業にはある程度の技術が必要になり、例えば同じ個所ばかりを削ってしまうと
その部分の塗装を剥がしてしまい余計補修が必要になる場合もあります。
これは、ポリッシャーを使用した時に起こりがちなトラブルですが、
スポンジなどで手動で研磨する場合も1点を集中して擦った際に
塗装面が熱をもち焼き付けをおこして塗装がもやのように白っぽくなることもあります。

また前提として、ポリッシャーが高額、車の近くに電源をとれる場所がないと使えない等の問題もあります。
(一部だけならまだしも、全体の傷を消そうと思うと手動では非常に時間がかかります)

最近増えてきた特殊塗装(スクラッチシールドやセルフリストアリングコート等)も影響がわからない以上は
出来るだけ研磨を避けた方が良いかもしれません。

塗装は削ると元には戻せませんので、
上記のデメリットが怖い場合、費用は高くなりますがプロに任すのも一つの手かと思います。

【コンパウンドでボディーを綺麗にした後は…】
これはおまけとなってしまいますが、ボディーをコンパウンドで研磨して綺麗にした後は実はガラスコーティングのタイミングとして最適です!
傷や汚れがなく、油分もカットされているので、実はこれでガラスコーティング前の下処理が済んでいる状態なのです。
丁寧にシャンプー洗車だけして水をよくきってすぐにガラスコーティングが始められます。

美しい状態のボディをそのまま保護できる上、艶も出るので愛車がかなり見違えるはずです。
少し手間はかかりますがおすすめです。

ちなみに洗車傷などの薄い小傷程度であれば、
研磨をせずともガラスコーティングを施工するだけで隠すことも可能です。
(繰り返しになってしまいますが、消えるわけではありません)

ガラスコーティングで日頃の傷を予防!

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ここまでは、既に愛車についてしまった傷を消す方法についてお伝えさせていただきました。
でも、どうせなら愛車に傷がつきにくくできた方がもっと良いと思いませんか。

確かに傷がついてしまったら、よほどの深い傷でない限りは傷を埋めたり削ってしまえば、
綺麗にすることができます。

ですが忘れてはいけないことが…。

上記で説明したように、削っているのはボディのクリアコート/塗装なんです。

傷ができたからといって、毎回削ったりしているといつか塗装部分が底をついてしまいます。
塗装部分が底をついてしまうと、修理するのはかなり手間もお金もかかってしまい、
最悪、自分のこだわりが詰まった愛車とお別れ…なんてことも。

でも、あらかじめ傷を予防すれば、愛車をピカピカに保ちながらケアすることができますよね。
そしてキズの予防にとてもオススメなのがガラスコーティングなんです。

できれば、ガラス系のものではなく完全硬化型のガラスコーティングをご検討ください。
硬化型のガラスコーティング剤は、塗装の上にガラス被膜を形成します。

▼弊社のピカピカレインPREMIUMだとこんなかんじ。
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【完全硬化型ガラスコーティング剤ピカピカレインPREMIUMはこちら】

車に施工してしまうと、さすがにここまで目に見えるくらい厚いガラス被膜を
形成することはありませんが、ボディは確かにガラス被膜で保護されている状態になります。

硬化型ガラスコーティングされたボディは、比較的すっぴんのボディより傷がつきにくくなる傾向があります。
やはり完全に傷を防ぐことは難しく、車の走行場所・駐車環境や日頃の洗車にブラシタイプの洗車機等を使用したりなどで、細かく浅い傷はどうしてもついてしまいます。

ですが、ガラスコーティングする前と違って、
傷がついているのは塗装の上に形成されたガラス被膜の方なんです。

ということは、仮にキズ消しのためにコンパウンドを使用して削ったとしても、
まず最初に削るのは塗装部分ではなくガラス被膜の部分からになるので、
研磨による塗装へのダメージが大分軽減されます。

また弊社のピカピカレインPREMIUMの場合、
浅い傷なら削らなくてもガラスコーティングを重ね塗りすることで、
傷にガラス成分が入り込み、光を反射してくれるので傷を見えにくくすることも可能です。

しかも重ね塗りした部分は、ガラス被膜の強度が増すのでまさに一石二鳥!

さらに、滑水性能によりボディの水捌けが格段に良くなりますので、
埃や鳥糞などの汚れが落としやすくなり、日頃の洗車スピードも短縮できて、キズ予防だけでなく愛車ケアの面でも大変オススメです!

ちなみに、キズ消しという意味では少し逸れますが、
経年により色褪せてしまったブラックの樹脂パーツ部分。
こちらもピカピカレインPREMIUMで、色褪せたブラックが本来のカラーを取り戻します!
施工の際は是非、この部分にも忘れずにお願いします。

傷消し後のピカピカレインでパーフェクトな愛車を!

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ここではピカピカレインプレミアムの施工手順を下地処理を含めてステップに分けてご説明します!

STEP1:手洗い洗車

まずはたっぷりの水をかけてボディに付着した汚れを落とします。
その後にピカピカレインカーシャンプーを泡立てて、
マイクロファイバークロス等のキメが細かくや柔らかい布で優しくなでるように洗っていきます。
最後に乾いたマイクロファイバークロスやセームを使ってしっかりと水分を拭き取ってあげましょう。

STEP2:コンパウンドで研磨

(※小傷、水アカ、ウォータースポットが気にならない方は省略可の工程です。)

ボディに小傷や洗車でも落ちない頑固な水アカやウォータースポットはコンパウンドで研磨することによって解決できます。
また、既に施工されているワックスやコーティング剤が施工されている場合にもコンパウンドは活躍します。
ピカピカレインのコンパウンドは2種類あり、
傷や水アカを研磨等の表面仕上げには極細タイプ、ボディの艶出し等の鏡面仕上げには超極細タイプを使用します。

【スポンジでの施工手順(小~中範囲向け)】
スポンジによく振った液剤を付け、気になる箇所をタテ・ヨコ・タテと直線的に磨きます。
この工程を小面積ごとに繰り返して仕上げていきましょう。

【ポリッシャーでの施工手順(広範囲向け)】
ポリッシャーのバフによく振った液剤を付け、磨く面と平行にバフを当て動かしながら磨いてきます。
この工程を小面積ごとに繰り返して仕上げていきましょう。

!注意!
どちらの場合にも共通して、磨きすぎにはご注意ください。
また研磨後は必ずよく洗い流し、マイクロファイバークロスでの拭き上げを忘れずに!

また、よくお客様から「車体に小傷があるけれども、ピカピカレインを施工すると傷が消えるの?」という
お問い合わせをいただくことがあります。

ピカピカレインのガラスコーティング剤を施工すると塗装面の上にガラス被膜が形成されますので、
多少の小傷であれば見えにくくなる可能性もございます。
しかしながら、完璧に傷が消える、というわけではないのです。

ですから完璧に傷を消してしまいたい、または傷の程度が酷いという場合には
コンパウンドで研磨していただくことをお勧めします。

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【ピカピカレインコンパウンドはこちら】

STEP3:脱脂

ピカピカレイン脱脂剤で車の塗装部分の油分を取り除いてあげます。
必ずしなければならないというわけではありませんが、
ガラスコーティングをよりボディとの密着度を上げ、定着しやすくなりますので、
新車であってもこの脱脂の作業はしていただきたいところです。

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【ピカピカレイン脱脂剤はこちら】

STEP4:ガラスコーティング剤施工

下地処理が終わっていよいよガラスコーティング剤の施工です!

ピカピカレインプレミアム液剤をスポンジに適量(初回は5~6滴、その後は2~3滴)付け、
スポンジで薄く伸ばして塗っていきます。
そして、すかさずマイクロファイバークロスで施工した箇所を拭き上げます。

この工程を小さいエリアに分けて繰り返していきます。
一気に広範囲を施工してしまいますと、液剤が乾いてしまいムラの原因になってしまうので要注意です。

以上が下地処理からピカピカレインの施工手順となります。

SETP2とSETP3の下地処理を手間だと感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、
するとしないではガラスコーティングの持続が全く違いますよ!

またワックスの持続期間は1~3ヶ月ですが、
ピカピカレインは一度施工していただくと3年効果が持続いたします!
(もちろんお車の保管環境や走行頻度等によって多少の誤差はありますが…)

何度も何度も施工するのは面倒…という方は、是非ガラスコーティング剤をご検討くださいね。

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【完全硬化型ガラスコーティング剤ピカピカレインPREMIUMはこちら】

コストパフォーマンス最高!やっぱりガラスコーティング

いかがだったでしょうか。
ここまで様々なメリットデメリットなどを伝えてきましたが、
やはりせっかく作業するのならば、今後の事も考えたケアが大事だと思います。

半練りタイプのワックスを使用して車を美しく仕上げて傷が消えても、
艶の持続性を考えると一度施工するだけでしっかりとガラス被膜を形成し
約3年間持つガラスコーティングの方がおすすめできます。

日々の使用でどうしても付いてしまう傷。
ワックスの艶の効果が薄れてしまうとやはり再び気になってしまいます。
しかし、コンパウンドで傷を消した後にガラスコーティングをしていると
傷が再びついてしまっても被膜上についた傷なので愛車の塗装に直接傷が付いてないのは安心できますよね。

ワックスはガラスコーティングと比べると安価ですが何度も何度も塗り返す作業をを考えるとガラスコーティングは一度の施工で済むので後々楽ですよね。

1度の施工の手間を考えると半練りタイプワックスでコンパウンドも艶成分も入っているしそっちの方がいいのでは
と考える方もいるかもしれませんが、今後の手入れや車へのダメージも考えみるとやはりガラスコーティングの方が良いのではないでしょうか。

とはいえどちらにも良い面はあるので洗車の頻度や艶感の好みなどを踏まえて自分に合ったスタイルのケアができる事が一番です。

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